
誰が見ても
「綺麗だね」って
言われるフォームで歩く!
ウォーカーの究極の目標かも
しれません。
そこで今回は、
中高年のウォーカーさんの
ウォーキング上達のポイントを
いくつか挙げてみました。
①自分より上手な人と歩く
「上手な人の歩きを見て
後ろに付いて真似して歩く!」
一番の上達の近道です。
もうこれに尽きます。
さらにアドバイスを受けながら
歩いていくんです。
これが実践できるのが
オサモミウォーキング教室です。
とにかく参加しましょう!
参加の日数が多い人ほど
上手になっています。
これは当然のことですね。
②継続すること
「何事も上達するには
継続することが条件です!」
1年間続けられた受講者さんが
こんな事を言っておられました。
「まさかこんな風に歩けるように
なるなんて思ってもいませんでした
継続の大切さが分かりました。」
結局の所、歩くということは
健康な体を維持していくのに
欠かせない事です。
何歳になっても歩ける人生でいたい
これは誰しも思っていることです。
ですが、その思いとは裏腹に
歩かない人生・痛みで歩けない人生
になってしまっている方も
大勢います。
よーし歩こう!と思ったら
継続していきましょう!
継続は力なりです。
③素直な心で
「人の意見を素直に受け入れる
この心がとても重要!」
私の経験から上達していく人は
皆さん素直な方です。
逆に何かを学んでいく時に
邪魔になるものがあります。
それは、見栄や驕りです。
客観的に自分を見れずに
今までの経験や習慣が
他人からの指導を受け入れなく
させてしまっています。
この様な気持ちでは
上手にはなりません。
見栄や驕りは捨てましょう。
④個人練習は短時間で
「教室で習ったことを復習する
ことが大事です!」
その時の練習時間は、短くです。
時間に余裕がある方でも
短い時間で終わらせるように
工夫します。
上達しづらい人は
ダラダラ長時間に渡り
練習してしまっています。
必要ない事もやっていて
結局、故障の原因になっています。
⑤楽しむこと
「歩くことを純粋に楽しみ
上達する喜びを感じ
仲間と一緒に楽しむ!」
歩けることに感謝して
昨日より上手になっていたら
素直に喜ぶんです。
逆に楽しめなくなる時って
どんな時かというと
やらなければいけないという
変なプレッシャーを
感じてくる時です。
他人の歩きを変に気にしだしたり
大会等を妙に意識しだしたりと
変な義務感が出てきてしまいます。
そうすると、焦りや不安から
自分一人で
必要以上に練習してしまいます。
結局は、体や心を壊してしまい
楽しいはずのウォーキングが
不調の原因になってしまうのです。
①自分より上手な人と歩く
②継続すること
③素直な心で
④個人練習は短時間で
⑤楽しむこと
オサモミウォーキング教室では
ウォーキングの技術指導は
勿論のこと
取り組み方や心の持ちようなど
生涯スポーツとしての
ウォーキングとの関わりに
ついてもご指導していきます。
是非、ご利用ください。
ご参加お待ちしております。
お問い合わせは
お電話で
042-507-9816
お待ちしております。
オサモミ

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